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[第6回]Startup Weekend 鳥取@皆生温泉

2023-04-28(金)18:00 - 2023-04-30(日)20:00 JST
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【三日間】学生 早割チケット *いつでも温泉入り放題 1,500円 前払い
【三日間】学生 通常チケット *いつでも温泉入り放題 2,980円 前払い
【三日間】社会人 早割チケット *いつでも温泉入り放題 3,000円 前払い
【三日間】社会人 通常チケット *いつでも温泉入り放題 5,980円 前払い
【最終日】発表見学+懇親会参加チケット 2,500円 前払い
【三日間】参加の皆様には五食(金曜日の夜の懇親会、土曜日の昼と夜、日曜日の昼、日曜日の夜の懇親会)及び三日間入り放題の温泉が付きます。全てのチケットに宿泊料金は含まれませんのでご注意ください。

詳細

新規事業を立ち上げる起業体験イベント!

全世界で「起業家を生み出す場」として認められた「Startup Weekend」が鳥取西部にてまたまた開催決定!会場は今回も皆生温泉旅館の皆生グランドホテル天水!新規事業を立ち上げたい方!起業体験を積みたい方!仲間を集めたい方!スタートアップに興味ある方!一歩先へと歩みを進めてみませんか?この週末が、あなたの人生を変えるきっかけに!

スタートアップウィークエンドってなにをするの?

スタートアップウィークエンド(以下、SW)とは、週末を活用してアイデアをカタチにする「スタートアップ体験イベント」です。

SWは初日の夜、アイデアを発表するピッチから始まります。アイデアに共感したメンバーと共にチームを組み、最終日の夕方までにユーザーエクスペリエンスに沿った必要最小限のプロダクト、そしてビジネスモデルを一気に作り上げます。

実は過半数の方が一人で初めて参加する方々です。特定の知識やスキルがなくとも、またアイデアをお持ちでなくともスタートアップをリアルに体験することが出来ます。初参加でも心配は必要ありません。

人口最小県、鳥取から世界を変えるビジネスを!

人口最少県である鳥取県での開催は今回で6回目。1回目の参加者は28名、2回目は48名、3回目は30名、4回目は25名、5回目は103名と計約230名の「起業家の卵」を輩出しています。あなたもこの場から行動を起こしてみませんか?

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※2022年開催の第5回 Startup Weekend 鳥取の様子

コーチ Coach

2日目のコーチングを担当されるコーチのご紹介です(敬称略)

平尾貴志
有限会社クレイド/代表

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1974年鳥取県米子市生まれ。
国立米子工業高等専門学校電子制御工学科卒業。卒業後就職で関西方面へ。1年で帰郷し起業。人材派遣、飲食コンサル業保険・証券ビジネス等様々な業種を展開。2012年より米子市中心市街地活性化の一環でコンテンツビジネスを地域産業にする取り組みとして全国で2番目の拠点となるデジタルハリウッドSTUDIO米子の開設を行う。
現在約500名の卒業生を輩出。卒業生は様々な分野で活躍中。11年目を迎えるデジタルハリウッドSTUDIO米子はさらにデジタル人材育成に力を注いでいる真っ只中です。

大塚史隆
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米子市出身。
大学進学と共に東京に上京し、新卒で人材会社、転職し総合商社で勤務。その後起業し、専門商社、人材会社の2社をM&Aにて譲渡。関東在住の鳥取県出身者の会、TAF(TottoriAmazingFriends)の代表にも就任。2017年より海外にも進出し、セブ島にて語学学校、ゲストハウス、ラーメン店およびバーを経営。コロナを経て現在はバーのみ営業中。
2020年よりUターンし、語学学校の経験を活かし国内留学事業を実施。2021年には国内留学施設”鳥取英語村”を立ち上げを行う。現在はクローズし、再スタートに向けて準備中。また境港のコワーキング施設”サインイン”にてコミュニケーションマネージャーとして従事。

牧野 寛
SAMI Japan Inc.

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新卒で楽天に入社し、Eコマース事業に従事。営業部の四国支社立ち上げも経験。2016年にロシア・サンクトペテルブルクに移住し、翌年ロシア人の友人とSAMIを共同創業。東欧ITスタートアップの日本進出・日系企業との協業推進や、経産省やJETRO主催の起業家育成プログラムをはじめ様々なピッチイベントに利用されているWebサービス「SAMI VIDEO PITCH」などの事業を展開。
2022年、ウクライナ戦争を受けて、島根県出雲市に会社機能全てを移管し、SAMI Japanとして再始動。地方IT企業やスタートアップ企業に向けて、東欧の高度なITエンジニアを活用した開発組織の構築支援や、デジタルプロダクトの受託開発を行う。グローバルVCであるPulsar Impact Capitalのアジア事業統括も務め、起業家と投資家の二つの顔を持つ。1989年東京都出身。3児の父。東京外国語大学ロシア語学科卒。

神戸貴子
N.K.Cナーシングコアコーポレーション合同会社 代表

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介護保険や医療保険だけでは社会が抱える「介護離職問題」を解決することは難しいと実感。自らの育児・介護経験をもとに、「病院受診・外出付添いサービス」を中心とした「わたしの看護婦さん」サービスを開始する。
「介護は子どもや家族で完結することが美学」という今までの常識に苦しんでいた人々を解放していく「新しい親孝行のカタチ」を提唱している。2015年「ごうぎん起業家大賞 スタートアップ部門 努力賞」受賞。
2017年「鳥取県ビジネスプランコンテスト 起業女子部門 奨励賞」受賞。
2018年「SOERU中国地区女性ビジネスプランコンテスト 中国経産局長賞」受賞。
各誌面や民放、NHKの全国放送に活動が紹介されている。

根鈴啓一
株式会社花工房あげたけ代表取締役
フリーランスPR / デジタルハリウッド校友会会長

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1977年鳥取県生まれ。
大学卒業後、デジタルハリウッド(株)で広報室長としてPR、ブランディング、マーケティング、クリエイティブを担当したのち、2017年5月より株式会社花工房あげたけの経営に参画。数々のメディアに取り上げられる商品のプロデュースや、人と花との新しい関係性のデザインに取り組んでいる。
2022年よりフリーランスPRとして、地域の人、企業、団体等のプロデュース支援を開始。デジタルハリウッド校友会会長としてコミュニティの文化構築、価値発信にも取り組んでいる。

審査員 Judge

3日目の審査を担当されるジャッジのご紹介です(敬称略)

永田 篤哉
とっとりキャピタル株式会社代表取締役社長

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東伯郡北栄町出身、大学卒業後1990年4月株式会社鳥取銀行入行、以降32年にわたり営業店現場に従事。5店舗で支店長を務め、米子中央支店長を経て2022年6月とっとりキャピタル株式会社代表取締役に就任し現在に至る。活動の場を投資業務・ファンド運営事業に変え、引き続き地域経済の活性化に取り組む。

上保裕典
株式会社中海テレビ放送
Chukaiトライセクター・ラボ

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1972年生まれ。神奈川県出身。1995年 農業・農村分野における建設コンサルタント、2006年 民間シンクタンクにて、地域の経済・環境・社会価値の創出に向けて、自治体の施策立案から地域で取り組む事業化まで、一貫したコンサルティングを全国で実施。
この際、鳥取県の経済成長戦略の策定や米子市のエネルギー事業会社設立の検討に携わったことをきっかけに、
2020年 ローカルエナジー(株)の執行役員・電力事業部長として各種エネルギー事業の運営・コンサルティングを、2022年より(株)中海テレビ放送の地域シンクタンク「Chukaiトライセクター・ラボ」のラボ長として
公共・民間・市民社会の協調・共創による持続可能な地域づくりに向けた事業を実施。

山内 秀洋
株式会社山陰合同銀行
執行役員 米子支店長

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島根県松江市生まれ、広島の大学を卒業後銀行入行。地元や東京、鳥取の営業店を経て人事部で採用や研修、人事制度企画等に従事。その後県外や米子の営業店長を経て本部の事務企画部門で事務効率やデジタル化などの企画に携わる。2022年7月より再び米子支店長として米子の地で奮闘中。

会場 Venue

皆生グランドホテル 天水

https://www.kaike-grandhotel.co.jp/tensui/

[ アクセス ]
・飛行機で米子鬼太郎空港から皆生温泉までタクシーで約20分、路線バスなら米子駅経由で約45分
・高速バスや電車なら米子駅から約5km、路線バスなら約20分、タクシーでは約15分
・マイカーなら米子自動車道、米子I.C.から皆生温泉までは6km、約10分

本会場は宿泊施設ではあるものの、残念ながら全てのチケットに宿泊料金は含まれておりません。宿泊をご希望の方は各自、天水や近隣の旅館など宿泊の予約をお願いいたします。

スケジュール Time schedule

4月28日 (金) 4月29日(土) 4月30日 (日)
18:00 開場及び交流会 09:30 2日目開始 09:30 3日目開始
19:00 ファシリテーター挨拶 10:00 Facilitation 12:00 昼食
20:15 1分ピッチ 12:00 昼食 14:30 テックチェック
20:45 話し合いと投票 14:00 コーチング開始 16:00 発表&審査
21:15 チーム作り 16:00 コーチング終了 18:00 結果発表
21:45 1日目終了&帰宅 18:30 夕食 18:30 交流会
21:00 2日目終了&帰宅 20:00 3日目終了&帰宅

※遅刻時の連絡は必要ございません。もし初日にアイデアをピッチされたい場合は[20:15 1分ピッチ]に間に合うようお越しください。

スポンサー Sponsors

皆生グランドホテル天水 様

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株式会社山陰合同銀行 様


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株式会社中海テレビ放送 様


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株式会社アート建工 様


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株式会社鳥取銀行 様


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とっとりキャピタル株式会社 様

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株式会社スペースシフト 様


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デジタルハリウッドSTUDIO米子 様


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米子信用金庫様


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株式会社ダブルノット 様


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《日本全国・通年スポンサー》弥生株式会社 様

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後援

・米子市

ファシリテーター Facilitator

中村武(Nakamura Takeshi)

株式会社ゼンリン 経営戦略室
GLOBIS経営大学院卒MBA(2020年入学-2022年卒業)
NPO法人StartupWeekend Organizer&Facilitator

長崎県諫早市出身。株式会社ゼンリンへの入社を機に北九州に移住。以来、カーナビ用地図データ開発業務に携わり、ERPやDX推進を経て、現在は東京に移動し、経営戦略室に所属する。自身の新規事業提案をキッカケに、「起業とは?」に興味を持ち、2019年にStartupWeekend北九州に参加、以後、オーガナイザー、リードオーガナイザーを経てファシリテーターになる。

ファシリテーターを目指したきっかけは、10代のころ、自分自身が何をしたいか、何を学びたいか、どういう職業に就きたいかを考えることができず、20代で苦心した原体験を持ち、ひとりでも多くの人が、このStartupWeekendの場で”何をしたいか、どうありたいか”を気づくきっかけをここで作っていきたいと活動を開始した。
年齢は関係ない。今からでも遅くない。何かに気づき、Acitonすることこそが大事だ。

オーガナイザー Organizer

平野 明日香
株式会社スペースシフト米子衛星データ研究所マネージャー/地方人材育成家
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2021年開催第4回SW鳥取への初参加がきっかけでスタートアップに入社し環境が大きく変わる。
SW参加時、様々な壁にぶつかり悩んでいたが当時のオーガナイザーやコーチらから背中を押してもらい克服。今度は自分が誰かの背中を押す番になりたいと思い第6回SW鳥取のリードオーガナイザー就任。宇宙ベンチャーに勤務する傍ら、地方の人材育成にも乗り出す。不妊カウンセラー、ヨーガインストラクターとして心身の健康ケアも行う。

作田 晴香
理学療法士、ドローンインストラクター
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2020年に鳥取県の環境に魅力を感じIターン。
約8年間、理学療法士として医療・介護現場で働く中で、より地域・個人に根付いた健康事業で介護予防に繋げたいと思い、皆生温泉開催のSWに参加。その際、「エンタメ✖️テクノロジー✖️介護予防」を掛け合わせた事業をチームで考案。この構想を現実にすべく、テクノロジー分野でドローン事業を行う(株)skyerに入社。現在は、シニア向けのコンテンツを強化するなど、過去の経験を活かしながら新たな分野に挑戦中!

林 敬人
鳥取県内自治体職員
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SWには、鳥取県で開催された第2回SWに参加し、スタートアップや起業体験の重要性を感じ、R3年8月開催のSW鳥取にはオーガナイザーとして参加。同年11月に初開催したSW石見にもオーガナイザーとして参加する。新しいことに挑戦したい、自分の可能性を試したい、などの気持ちを持つ人が思いっきり参加できるようサポートします。

石川直樹
SR.Labo代表/島根県松江市出身
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広島の大学を卒業後に東京のIT企業に就職。システムエンジニアとして経験を積み、2社目の会社でオンラインゲーム事業部のマーケティング部門へジョブチェンジ。
その後、縁あって地元の島根県にUターンし、松江市の地域おこし協力隊として活動。活動中に経験を活かし、HPを中心とした制作やマーケティング支援をするSR.Laboを開業。また知り合った仲間と共に山陰のファッションメディア「DanDan」を制作&物品販売なども実施。現在は、廃校を活用したサウナ事業や新たな新規事業を目指して挑戦中。また島根県内の(特にIT企業様の)支援機関である「しまねソフト研究開発センター」の一員としても活動中。

南一也
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1995年 鳥取県湯梨浜町の生まれ。
鳥取短期大学国際文化交流学科卒業後、5年間、県内企業へ就職。25歳の年に「場所を選ばず、会社に依存しない働き方」を目指すため、米子のデジタルハリウッドにてWEBデザインを学ぶ。現在はフリーランスでWeb制作を行いながら、鳥取県内のWeb制作会社でフロントエンドエンジニアとして勤務。また2021年から教育の分野に関心を持ち、茨城県にあるNPO法人に在籍。オンラインで教員支援の為の取り組みを行なっている。

荒木一貴
有限会社荒木商店所属/水産業/動画クリエイター
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18歳〜鳥取を離れ大阪へ。
当時は人と話す事が苦手で、少しでも克服しようと思い敢えて接客/販売業に飛び込む。アパレル・家具屋で勤務し、店長/新店立ち上げなども経験する。30歳のタイミングで実家の水産業に戻り、人材育成、新規事業立ち上げなどに携わる。SWは2022年石見開催で初参加。松江ビジネスソース活用ビジネスプランコンクール2023では、石見大会の案をブラッシュアップし、最優秀賞を獲得する。鳥取には面白い方.地元を盛り上げたいと熱い想いを持った方が多くいるので、今度は自分が力になれる側になってみたいと思いオーガナイザーとして参加を決意する。

西田こころ
鳥取大学/地域学部地域創造コース2年
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鳥取県鳥取市出身。
私は大学進学を機に、県外に行きたいと考えていた。しかし、高校生の時、様々な地域イベントに参加する中で、鳥取の魅力に気づき地域の方々と関わりながら、鳥取の課題解決や、魅力発信をしたいと考え、鳥取大学に入学することを決めた。また、過去に参加したSWで起業の難しさや楽しさ、大人の方々の説得力や行動力の高さを実感するとともに、鳥取の魅力に気づくことができた。私のように、少しでも鳥取の魅力を知る若者を増やしたいと考え、今回オーガナイザーとして参加することを決意した。

田中美来
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23歳の時にボランティア活動をきっかけに動物愛に目覚めた動物大好きな26歳。
2021年に鳥取県に引っ越をした事から株式会社ダブルノットに入社。
自分と向き合うきっかけが出来た事で、退職後の現在は、在宅ワークをしながら隙間時間で動物の為にできる事からコツコツと挑戦しています。2022年4月に開催された鳥取のSWで沢山の方に支えられた事をきっかけに次は、助ける側にまわりたいと思いオーガナイザーに立候補しました。

福田 京子
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島根県浜田市生まれ。父の転勤で島根県浜田市〜山口県萩市〜鳥取県米子市へ移り住む。地元で働きながらフードコーディネーター食のイベント・メディアの資格を取得。2019年株式会社ダブルノットに入社しマーケティングを学んだ。また星取県スペースポート計画のイラストも手がけた。第2回StartupWeekend鳥取@皆生温泉への参加でStartupWeekendに魅了されオーガナイザーは6回目。がんサバイバーの現在、フリーランスをしながら「やりたいことは全部やる」をモットーに毎日を生きている。

田中 翔麻
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1988年鳥取県鳥取市生まれ。2014年鳥取大学大学院機械宇宙工学専攻卒業。2014年愛知のトランスミッションメーカーであるアイシンエィダブリュ株式会社に入社。2017年から企画部配属となり、H Vユニットの企画開発に携わりながら、若手を中心とした有志団体を立ち上げ、今以上に社内で若手が活躍できる環境づくりを目指し活動している。現在は、社内の新規事業を担当している。2017年に愛知県岡崎市にて開催されたStartup Weekendに参加し、その刺激的なイベントを鳥取に!鳥取から起業を!の想いを抱き初開催へ向けて参画。

谷野 香代子
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島根県浜田市生まれ。
高校卒業後、栄養専門学校にて栄養士の資格を取得、医療法人に入社。その後結婚を機に鳥取県に移住。フリーランスWebデザイナーとして活動した後、2017年株式会社ダブルノットに入社。現在は鳥取県内の企業とともにEC事業の立ち上げやリニューアル・運営まで、EC事業のすべてをサポートする「EC運営支援」を主に行う。また、意欲ある人材と一緒になって鳥取を元気にすべく、人材育成事業にも力を入れている。

尾崎 弘子
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鳥取県鳥取市出身。
「鳥取でも稼げる人となりたい」と株式会社ダブルノットへ入社。鳥取県企業パートナーとともにネットの店長として日々マーケティングの戦略を考え実践中。第1回目の開催であるSW鳥取ではCEOを勤め田舎に人を呼び込む事業で3位入賞。第2回では高校生がCEOを務めるハウスウェディングで2位入賞。今回はオーガナイザーとして参加される皆さんのアイデアの拝見しつつ、お役に立てればと考えています。よろしくお願いします。

高林努
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鳥取県湯梨浜町生まれ。
由良育英高校~西日本工業大学~大分大学大学院卒業後、IMJグループ、電通レイザーフィッシュ(現・電通アイソバー)にて、大手企業のインターネットビジネスの事業戦略立案から事業の実践構築までを担当した後、大手クラウドソーシングサービス クラウドワークス法人事業部門事業責任者としてIPOを経験。その後、三菱UFJリサーチ&コンサルティングにて、メガバンク×地域金融機関×行政機関×民間企業×教育機関の産官学金が連携した「地域資源を活用した新ビジネス創出の仕組みづくり」の構築支援を実施。ECサイトやSNSの運用をOJT形式で「人材育成×人材紹介サービス」を行う会社 株式会社ダブルノットを創業。さらに鳥取銀行の地方創生アドバイザーとして「鳥取を元気にする仕組みづくり」を構築中。平日は鳥取、週末は都内という二重生活をしながら、日本で一番人口が少なく、日本で一番経済規模が小さい県とその真逆の東京を行き来し、鳥取から全国・世界をつなぐ地方創生に取り組んでいる。

ご参考 FYI

Startup Weekendの参加者の声をご紹介いたします。3日間の流れやチームの動きや気付き学びがわかりやすく書かれています。

・SWとは何をするところなのか?
・SWを通じて何が得られるのか?
・3日間でどれだけのことができるのか?

そういった疑問を解決できる記事かと思いますので、是非ともご一読いただけると幸いです。詳細情報を記載したHPは下記の画像をクリックした先にございます。

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開催レポートは下記よりご覧ください。


[第一回]Startup Weekend 鳥取@隼labレポート
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[第二回]Startup Weekend 鳥取@皆生温泉レポート
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[第三回]Startup Weekend 鳥取@隼labレポート
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[第四回]Startup Weekend 鳥取@皆生温泉レポート
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[第五回]Startup Weekend 鳥取@SAND BOX TOTTORIレポート
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注意事項 Notes

1.キャンセルポリシー/Cancel policy
2023年4月14日(金)23:59までにご連絡いただければ100%返金いたします。それ以降は飲食や備品など発注等により返金出来かねますのでご了承ください。

2.途中参加退出可!/ Come in and out anytime
参加につきましては、3日間全てが望ましいですが、諸事情などで一時的に抜けることも可能です。開催期間中に外すことのできない用事があり参加できないのでは?とお考えの方も、是非ご参加ください。

3.領収書発行はオンラインで / Receipt issue via DoorKeeper
領収書はDoorKeeperから発行可能でございます。手順につきましては下記URLをご参考ください。
https://support.doorkeeper.jp/article/36-receipt

コミュニティについて

Startup Weekend 鳥取

Startup Weekend 鳥取

Startup Weekend Tottori(鳥取)コミュニティです。 Startup Weekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界で7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ体験の名前であり、金曜日の夜から日曜日までの週末で仲間づくりをしながらプロトタイプを作り仮説検証を回し続けます。そして挑戦する人達が集い、支援するコミュニティの名前でもあり...

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